釣行記


2005年7月.3日
朝一の渡船にてP堤防へ、誰も降りず貸切? 東北の風4〜6M 北側を探り底前50cmでアタリししっかり合わせると重いやや苦労して上げてみると玉網より大きく、、53cm,2.3KG.。 その後底でアタリ合わせるが蟹がかじられただけ ん〜食いが悪い! 通常渋い時には爪だけをもっていくのに、、、そして又アタリ今度は我慢に我慢していつもより2テンポ遅く合わせるとしっかり乗ってきた 47cm.その後もポツポツで46cm.41cm.42cmを追加。 餌をツブに変えて2枚バラシ(ハズレ&パイプに入られて)で1時前に終了。
アタリ=9回 すっぽ抜け=1回 ハリス切れ=1回 ハズレ=1回

7月29日号
「釣場速報」

餌=タンク&ツブ
道糸=シーガーエリオスYタイプタイプ1.5号
ハリス=シーガーグランドマックス1.5号
針=前打ちチヌ4号
ガン玉=3〜4B

7月10日
今日は南房洲崎にて鯛のシャクリ釣りの予定でしたが港に着くと強風で出船できない状態で東京にUターン。 兄と一緒に餌を取り9時の船にてP堤防へ。 思ったより澄み澄みで苦戦していると兄が竿を曲げてる 流石!2KGがらみのいいサイズ。その後蟹が潰されるだけが2度 そしてやっとタナでのストップアタリでいいサイズ。潮の濁りを求めて歩き疲れていると兄が又いいサイズ。その後終了1時間前に底での小さなアタリでしっかり合わせて乗ってきたのは今年最小の37cm. 2枚づつと苦戦の一日でした。 南西が吹いても濁らない?そして北側の一部に濁りが、、、

7月24日
今日もP堤防へ(5時からの餌取でヘトヘトになりながら)。満潮一杯の時間に一緒に降りた他の釣り人全員が北側を攻め始めたので迷わず南側を丹念に探るが全く反応無し、北側に移るも全くの無風状態 Bの重りでも楽に底まで探れる状態。 そうこうしてると底での聞き合わせで乗ってきた途中合わせを入れ直して上がってきたのは43cm ストリンガーに付け直ぐに又底での聞き合わせで42cmを追加 「こりゃーいけるかも」と思ったのもつかの間でその後最悪の状態 餌を爪・ツブはたまた片貝にしてのツブとやってもダメでストップアタリが一度(かじられただけ)と底での聞き合わせでの掛けハズレが一度で12:30納竿。 結局確認できたアタリは1回
そんな折兄は鯛のシャクリに行ってたとの事で3.2KGと2KGをしっかり取ってました。   


7月31日
本日は「下町お神輿担ぎ隊」の面々とバスハイク&バーベキュウ その帰りのバスに入った連絡が兄が9KG弱の大鯛を釣ったとの事! おまけは何と3.5KGと2.8KGいやぁー凄過ぎる^^


8月7日
朝から南西の風にて濁っているようなので2時間のみSを探ってみるもアタリは皆無。Pに移動後間もなく底でピッピっと入り込むアタリの後に数センチの食い上げでがっちり合わせるとかなり元気な黒ちゃん、ややてこずって上がってきたのは45cm.。 その後タナでの止めと底での糸が横に動くアタリがあるもスッポ抜け。 いい濁りなのに活性が悪いのは沖の工事のせい?


8月14日
P堤防を探るも一度の止めアタリ(かじられただけ)だけであったので1時にWに移動南西の強風の中苦労して探るも餌をかじるのみで食い込まない、餌を爪に換えてやっと掛けるが外れて、、、 終了1時間前にやっと底でのアタリで乗せて大波の中やや苦労して上がってきたのは40cm.。 その後も爪を半分だけかじるようなアタリのみで終了。


10月8日
最終便でWに 南西の風が強く強風好きの小生でも夜の為諦めてインコースを釣り始めてメバル・カサゴを連発、そうこうしてると風が収まってきたので南側を釣り始めて直ぐに31cmの今年一番小さな黒ちゃん、その後餌をエビから青イソメに換えて直ぐに糸が横ブレのアタリ 今度は間違いなく大きい!慎重ながらもやや楽しみながら上げてみると48cmの丸々太った2KGジャストのいい型でした。